お知らせ
AWS Summit Japan 2026に参加してきました
こんにちは、矢島です。
2026年6月25日〜26日に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 に行ってきたので、その様子を社内向けにレポートします。普段からインフラは AWS にどっぷりなのに、実はこのイベントへの参加は今回が初めて。「一度は現地で空気を吸っておきたい」とずっと思っていたので、ようやく念願が叶いました。
とにかく規模に圧倒された

まず会場に着いて思ったのが、「でかい」。幕張メッセの展示ホールをいくつもぶち抜いて、300を超える展示と260以上のセッションがびっしり。基調講演ホールに人が吸い込まれていく光景や、Expo フロアを埋め尽くす人とブースの密度には、正直ちょっと気圧されました。
オンラインでセッション動画を見るのとはまったく別物で、その場の熱量というか、「みんな本気でクラウドと向き合ってるんだな」という迫力が伝わってきます。一日歩き回るだけでスマートウォッチの歩数がとんでもないことになっていました。
フィジカルAIに触れられたのが一番おもしろかった

今回いちばんテンションが上がったのが、AWS Village 内にあった Physical AI エリア。画面の中だけで完結する AI とは違って、ロボットやエッジデバイスといった「実体のある AI」が実機で動いているのを目の前で見られるのが新鮮でした。

セミヒューマノイドのロボットがデータを収集して、それがクラウドにつながっていく一連の流れを実機デモで体感できたり。普段サーバーサイドでコードと向き合っている身からすると、「クラウドの先がこんなに物理世界に染み出してきているのか」と、ちょっと未来を覗いた気分になりました。
会場全体がAI一色で、時代を感じた
歩いていて強く感じたのが、AI関連の出展の多さです。エージェンティックAI、生成AI、AI×データベース……どのブースを見てもどこかしらに AI が絡んでいました。
「クラウドのイベント」というより「AIをどう使うかのイベント」になりつつあるというか。自分たちが普段運用している基盤も、これから否応なく AI と接続していくことになるんだろうなと、肌で時代の変化を感じました。持ち帰って試したいネタもたくさん拾えました。
資格を取っておいてよかった(ステッカー大量ゲット)

そして地味に効いたのが、コツコツ取っておいた AWS 認定資格。認定保持者向けの特典で、保有資格に応じてステッカーがもらえるのですが、これまで積み上げてきたぶん、いろんな種類のステッカーをガッツリいただいてきました。
「あのとき頑張って勉強しておいてよかった……」と、ステッカーの束を眺めながらしみじみ。完全に自己満足です。
資格は知識のためにももちろん役立ちますが、こういうイベントでちょっと得した気分になれるのも、地味にうれしいポイントでした。
まとめ
初参加でしたが、結論「行ってよかった」に尽きます。
オンラインでも多くのセッションは追えますが、フロアを歩いて偶然見つける展示や、その場で交わせる会話の価値は現地ならではでした。来年も、できればもっと資格を増やしてステッカーを盛って参加したいと思います(笑)。
興味のある方は、ぜひ来年いっしょに行きましょう!